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2026/04/04 12:34 ~ なし

毛細血管と血流の関係

近年、健康や美容の分野で「毛細血管」の重要性が注目されています。
体内の血管は全て合わせると約10万㎞(地球約2周半)ほどの長さがあると言われています。

その中でも毛細血管は、全体の約99%を占め、全身の細胞のすぐ近くまで張り巡らされています。

毛細血管には小さな穴が開いていて、適度に漏れ出すことで酸素や栄養を細胞へ届け、不要となった老廃物を回収するという、とても重要な役割を担っています。
つまり、毛細血管の状態は身体のコンディションに大きく関わっています。

しかし、加齢や生活習慣の影響により、過度に血液が漏れやすくなると、その先に血液が届かなくなってしまうことがあり、その状態が続くとその先の血管が消滅してしまいます。
この状態を「ゴースト血管」と言います。
近年、様々なメディアでも取り上げられています。

毛細血管は40代頃から減少しやすく、年齢とともに巡りは低下しやすくなります。
20歳代に比べると、60歳代では5~6割前後毛細血管が減ってしまうという報告もあります。

そして、高血圧や高血糖、脂質異常などが重なると、ゴースト血管化をさらに加速させてしまいます。

専門家により様々な意見がありますが、血流をよくすることが美容や健康に役立つことは共通しています。

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